日常の何気ないことばや行動から感じる成長のよろこび【その1】

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3歳になるくらいまでは呼びかけても反応がなかったり,顔を合わせなかったりといったことが多かったですが,次第に反応するようになり,特に今年に入ってからは本当に表情ゆたかになりました。

そしてさらに次の段階として,春あるいは初夏くらいからでしょうか,日常生活の中でこれまでにはなかったさまざまな行動やしぐさが見られるようになりました。

言葉によるコミュニケーションはまだまだ難しいですが,そうした行動やしぐさによるコミュニケーションは次第にできるようになってきた印象です。

今後,ぱっと思い付いたものを数個ずつ備忘録がてら記事にしてきたいと思います。

ほうきに乗る真似

キャットタワーに設置するための羽のおもちゃが私の部屋に置いてあります。50cmのやわらかい棒の先に20cmくらいの鳥の羽のようなものがいくつか付いています。

これを見付けて,股の下に入れたのです。最初は何かと思いましたが,すぐに空飛ぶほうきの真似だと分かりました。後ろに一緒に乗ってと指示して,空を飛ぶしぐさをしました。

最近はAmazonビデオYouTube KidsがメインでDVDはあまり利用しなくなりましたので,ジブリ作品はほとんど見ていないのですが,以前はよく再生していた『魔女の宅急便』の真似だと思います。

本当に何気ないことなのですが,この行動には私を感動させるだけの要素がいろいろと詰まっていました。例えば,以下のようなものです。

  • おそらく1年以上視聴していないであろうアニメの真似であること(長期間の記憶が推測される)
  • 棒の先にふわっとした羽があるという形状から,おそらく実物を見たことがないほうきを連想したこと
  • 一緒に乗るように指示(「来て」と指差し)したこと
  • 実際には空を飛ばないが空を飛ぶ真似(効果音など)をしたこと(ごっこ遊び)

その後,2回くらい同じ遊びをしましたが,初回はおそらく2017年7月22日だったと思います。

あんずボーを冷凍庫に入れようとする

あんずボー(あんず棒)をご存知でしょうか。現在もスーパーやコンビニエンスストアで売られているので知っている人も多いと思いますが,アンズの果実をシロップに漬けて棒状のビニール袋に入れた駄菓子です。通常は凍らせて食べるものだと思います。

確かセブン-イレブンだったと思いますが,お菓子コーナーにあったあんずボーを見付けて「これはこっち」というようなことを言って,アイスのある冷凍庫に入れようとしたのです。この行動も結構驚きました。

  • そもそもあんずボーを知っていたのか(少なくとも家では食べたことも見せたこともない)
  • 知らなかったとしてなぜ凍らせるものだと思ったのか
  • アイスクリームが販売されている冷凍庫に入れると凍る(液体が固体になる)ことを理解しているのか

はっきりとした日付をメモするのを忘れてしまいましたが,2017年8月の出来事だったと思います。ちょっと不思議な体験でした。

穴の空いたApple

私のメインマシンがApple社製のMacBook Proなのですが,その上面に刻印されたAppleマークを見て一言。

「りんご。穴」

確かにその通りだと思いました。

葉付きのりんごなんかは実際に見る機会はないでしょうし,それなりにデフォルメされたロゴだと思いますが,かじられたりんごだと認識できました。2017年7月24日。

ところで,最近,笑顔のWoz(Appleの共同創業者)がでかでかと表示された日本の広告がありましたね。この記事を書いている最中にふと思い出して調べたら人材サービスの広告だったそうです。確か1997年くらいのMac World Expoで私はとある企業のブースで講演するために出展者側にいたのですが,その際にWozが来日していて,当時愛用していたPowerBook 2400cにサインをしてもらったのを思い出しました。その後,そのPowerBookは有名人のサインだらけになり,今でも大切に保管されています。