えほんにちょっとだけ興味を示す

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これまでいわゆる「えほん」は定番のものも含めかなりの数を購入したでしょうか。でもあまり興味を示すことはありませんでした。

一方で飛行機や乗物の図鑑,宇宙やロケットの図鑑なんかはよく見ていましたが,最近は書籍自体を触ることも少なくなってしまいました。

因みに図鑑は「小学館の図鑑NEO」シリーズの『乗りもの 鉄道・自動車・飛行機・船』や『宇宙探検えほん』,低年齢向けに作られた『はっけんずかん のりもの』なんかを気に入っているようです。「小学館の図鑑NEO」シリーズは細かい文字で解説などがあるので小学生向けだと思いますが,もちろん文字は読めないので写真やイラストを眺める感じです。

4歳の誕生日にはえほんを2冊・顕微鏡・パズルを買ってあげました。プレゼントしたのは『プルバックでゴー!てんとうむしのおさんぽ』と『びっくりかずあそび』,そして『初めての顕微鏡 LEDライト付き』『絵あわせ きしゃポッポ あいうえお ~ひらがな~』です。

プルバックでゴー!てんとうむしのおさんぽ』は,てんとう虫のおもちゃをえほんに加工されたレールの上を走らせることができます。こちらはそこそこ遊んでくれました。

写真:プルバックでゴー!てんとうむしのおさんぽ

びっくりかずあそび』は1ページに1つの数字が大きく配置され,それを引っ張ると9であれば9羽の鳥,という具合に仕掛けが現われるというものです。残念ながらこちらはほとんど興味を示してくれませんでした。

写真:びっくりかずあそび

初めての顕微鏡 LEDライト付き』は幼児向けの簡易的な顕微鏡です。拡大倍率はそれほど大きくないですが(8倍),カーズのおもちゃなどを拡大して見たりしていました。詳細についてはリンク先を参照ください。

絵あわせ きしゃポッポ あいうえお ~ひらがな~』は公文か出ている知育玩具で,ひらがなのパズルです。こちらも多少遊んでいましたが,そのうち投げたり転がしたりして遊んでしまいます。

そして最近になって真剣に見るようになったのが『サーカスがやってきた』というえほんです。購入したのは2014年の1月ですので,1歳になった直後でした。この時はほとんど興味を示しませんでした。

写真:サーカスがやってきた
左上にある黒っぽいシートを絵の上に載せて動かします。

サーカスがやってきた』も仕掛けえほんの一種で,シートを載せて動かすと絵が動くというものです。自分でシートを動かして真剣に動きを見ていたので,惹かれるものがあったようです。こうやって自ら試行錯誤できるようになったのは成長のひとつですね。

以上のように仕掛けえほんでしたら内容によっては興味を示してくれることもあるようですが,残念ながら読み聞かせをしようとすると怒るのでまだ一度もできていません。読み聞かせができるようになれば,ことばなど様々な面で成長も期待できるのですが,自分のペースで何でもやりたいようなので,なかなか上手くいかないですね。

読書離れの解消に関しては以前,岡山大学の研究として「ぬいぐるみお泊まり会」なるものを見掛けました。詳細については下記のリンクを参照頂くとして,もともとは米国の図書館で始まった試みで,図書館がお気に入りのぬいぐるみを一晩預かり,そのぬいぐるみが図書館で本を読んでいるようすを撮影して見せるというものだそうです。3~5歳の幼稚園児で実験したところ,能動的な読書活動が増えたそうです。もっとも,これは言葉をある程度理解してくれないと効果は得られないとは思うので,息子には応用できなさそうです。