おさるのジョージ

4~5歳の成長に大いに役立ったアニメ 【その1】

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特に「ことば」や「物事の考え方」について,息子の4~5歳くらいの成長に大いに役立ったアニメがあります。ひとつは何度か記事にした『こねこのチー』,そしてもうひとつは『おさるのジョージ』です。

こねこのチー

『こねこのチー ポンポンらー大冒険』は,Amazonビデオでたまたま見付けた作品でしたが,昨年の夏から秋にかけては本当にこればかり見ていました。

このアニメの影響で一番大きかったのは,「とつぜん「ママ」が「おかあさん」に切り替わる」の記事で書いた通り,呼びかけのことばである「ママ」が「おかあさん」に変わったことでしょうか。

また,「日常の何気ないことばや行動から感じる成長のよろこび【その2】」で書いたように,アニメの真似をして運動をしたり,大げさに驚いてみせたり,など「動き」の面でも大きく成長が促されたように思います。

最近では主題歌の「ねぇ」(Perfume)を歌うようになりました。もちろん歌詞はごにょごにょっとなってしまいますが,音程もきちんとしていますし,サビの「ねぇ」の部分はそのまま歌うことができています。ところで,この記事を書くにあたってこの曲のMVを見たのですが,実は冬のイメージだったんですね。チーのOPは明るい雰囲気なので私は夏っぽいイメージを持っていました。

少し飽きてしまったのか,昨年の11月から3月までは後述する『おさるのジョージ』に興味が切り替わったのですが,2018年4月から新シリーズの『こねこのチー ポンポンらー大旅行』が放映されており,息子も実況しながら楽しく見ています(記事の下書きを書いていたのが2018年4月なので,その時は見ていましたが,6月現在はまた別の作品に興味が移りました)。

おさるのジョージ

『おさるのジョージ』はEテレでも放送されていたので知っている方も多いと思います。Amazonビデオでもシーズン1~9まで見放題になっています。

『こねこのチー』がことばや動きのきっかけとなった作品だとするならば,『おさるのジョージ』はさらにそれらを醸成して思考能力を養うのに役立ったと思います。また,台詞などを真似することも多く,語彙を増やすのにも有効でした。

『おさるのジョージ』は,ジョージが様々な難題や困ったことを思考錯誤しながら解決していくというのが基本的な物語の構成で,物事の考え方を身につけるのにとても良い内容です。

作品自体は1歳の頃に喜んで見ていましたが,その後はほとんど見なくなりました。4歳から5歳にかけてかなり成長したことで,内容をそれなりに理解できるようになったことが,面白さにつながったのだと思います。昨年の11月から今年の春までは本当にジョージ一色でした。

また別の記事で書く予定ですが,何度も繰り返し見ているため,音だけでどういった絵が動いているか,次にどういう場面や台詞がくるのかをかなり正確に記憶していました。

個人的にはかなりオススメの作品です。

最近(2018年6月)はどうなのか

最近は『こねこのチー』も『おさるのジョージ』も見ておらず,『ひつじのショーン』に興味が移ってしまいました。因みに『ひつじのショーン』もジョージと同様にEテレで放送されていますし,Amazonビデオでもシーズン1~3まで見放題となっています。

『ひつじのショーン』も1歳や2歳の頃によく見ており,大きい人形も手に入れたほど気に入っていたのですが,実は4歳頃に見た際にこれまでと違った行動をするようになったので見せるのをやめたという経緯があります。

主に興奮した状態になり,飛び跳ねてキーキーと声を上げるような行動が見られるようになったのです。『ひつじのショーン』は言葉が一切発せられない作品なので,言葉の勉強にならないですし,内容的にもかなり荒っぽいシーンが多く,興奮してしまうのであえて見せる必要はないと考えました。

ところが最近になって,確か先月の下旬くらいだったと思いますが「黒いの。犬」というのを見たがってかなりぐずった日がありました。「黒いの。犬」と言われて思いついたのが『ひつじのショーン』だったので見せてしまったのですが,その時は4歳頃とは異なり,自分の言葉で実況しながら見ていたので少し安心しました。ただやはりどうしても興奮して走ったりすることはあるようです。

前述のように言葉のないアニメなので,できれば『おさるのジョージ』などを見て欲しいのですが,しばらくは『ひつじのショーン』が続きそうです。

その後,「黒いの。犬」が何を指しているのかが分かりました。どうも『ひつじのショーン』ではなく『犬ヶ島』という現在劇場公開されている映画のことだったようです。CMで流れた時に「これ見る」と言ったそうです。

『犬ヶ島』は,「エンドレス・シン・ゴジラ — 映画『シン・ゴジラ』に夢中!」の記事でも話題にした庵野秀明監督のエヴァンゲリオンに影響を受けたウェス・アンダーソン監督が製作した作品で,日本の架空都市ウニ県メガ崎市が舞台だそうです。全体的にダークな雰囲気の作品なので,まぁ今は見せなくてもいいかなとは思いました。

ところで,前述の「エンドレス・シン・ゴジラ — 映画『シン・ゴジラ』に夢中!」の記事中で映画館に連れて行きたいという話を書いていますが,その後,昨年の8月10日に行ってきました。その時の話も記事にしようと思っていたのですが,下書きのままになっています。

(追記)
ちょうどこの記事を投稿した8時に起きてきたのですが,まだ寝ぼけているうちに未視聴の『こねこのチー』をつけておいたら,そのまま見ていました。

(追記)
デイサービスから帰宅後に『ひつじのショーン』を見ていましたが,最初は自分の言葉で実況していたものの,途中からキーキーと声を出しながら飛び跳ねたり走ったりするようになりました。他の作品ではほとんどこういうことってないんですよね。