療育へ通うことになった経緯

学び1歳半, 療育

息子は現在,月曜日は療育,火曜日から金曜日まではデイサービス(10~13時,受給者証)へ通っています。

以前は月曜日から木曜日まで療育でしたが,デイサービスへ通えることになったので療育は減らしました。
また,療育では息子と合わない先生がおり,本人がかなり嫌がっているというのも減らした理由のひとつでしょうか。息子は集中して遊んでいたりすると切り替えが難しいことがあります。例えばブロックで遊んでいるときにお昼ご飯などの時間がきて別の部屋へ移動しなければならないときに,上手な先生だとブロックなどを少し持たせて移動するよう促してくれるのですが,件の苦手な先生はとにかく「ダメ!」と無理矢理にでも移動させようとします。もちろん大泣きです。その他にもとにかく細かいことを口うるさく注意してくるので,かなりストレスになっているようでした。
ただ重要な情報を入手できることもありますので,療育を完全にやめることはないと思います。幼稚園に通いながら午後からの療育に来ている子もいるようです。

さて,療育へ通うことになった経緯ですが,まだ知的障害や発達障害などとは夢にも思っていない頃。1歳半くらいでしょうか。近所の専門学校で0~3歳児向けの教室があったのでそれに参加していました。その教室に慣れる頃には2歳になるので,本人が希望すればドラキッズなどその手の教室に行かせてもよいかな,などと考えていました。

生徒はおよそ30人くらいで,保護者も入れると60人の大人数となります。それに加えて先生数人と専門学校の学生5~10人程度です。
何度か参加するうちに気が付いたのですが,息子ひとりだけ座っていることができないのです。0歳児が泣いてしまうのは仕方ないと思いますが,歩けるくらいの年齢の子は皆座って話を聞いたり,踊ったりしています。息子だけ自分の興味のあるほうへどんどん歩いていってしまいます。

最初は単なる性格や個性のひとつだと思っていましたが,そういうことが続いてまったく教室に馴染めませんでした。何人も同じように歩き回ったり比較的自由に行動していたら気にならなかったかもしれませんが,やはりひとりだけじっとしていられないというのがとても気になりました。
そんな経験から発達障害の可能性もあるかもしれないということで,療育など自治体のサポートへ問い合わせることになりました。

発達障害や知的障害は3歳前後で具体的に診断されることが多いですが,結果的にかなり早い段階で動くことができました。療育や各種検査はだいたいどこも半年以上待たされるので,早く動いた結果,2歳になる頃には療育へ本格的に通うことができました。因みに療育に参加したときは息子以外は全員1歳以上年上でした。

2歳にはピアノを本格的に始めて,ドラキッズなどの教室にも通って,なんて考えていましたがまったく違う道へ進むことになってしまいました。とても残念な思いもありましたが,今は日々少しずつでも成長していってくれることを願っています。


※ピアノは私の母が音楽家のため私自身も幼少の頃に始めました。自宅にはグランドピアノもあり,若い頃に作曲などの仕事もしていました。最初は自分で教えて,息子にヤル気があれば私の母かYAMAHAなどの教室に通わせようなんて思っていました。でも音楽は大好きなようです。