国立科学博物館 零戦21型複座改造型

はじめての国立科学博物館&特別展「昆虫」【その2】

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前回の記事「はじめての国立科学博物館&特別展「昆虫」【その1】」からの続きになります。

特別展「昆虫」2周目

1周目はあっさり,2周目はじっくり

レストランの後は残りの日本館を見て帰宅という流れを考えていたのですが,息子が特別展「昆虫」に入りたがりました。再入場できると思っていたのですが,残念ながら不可でしたので,私は一度国立科学博物館の外へ出て,再び特別展の入口に並び,チケットを購入して入場することになりました。

今度は音声ガイドも欲しがりましたので,そちらもレンタル(有料)しました。香川照之さんなどが解説しているのですが,しばらく聞いて飽きてしまったようで,外してしまいました。

2週目は要所要所でじっくり見ていました。例えば,においの展示や動画が設置されている場所はそれぞれ15分くらいは見ていたと思います。

やってはいけないことが判断できる

昆虫採集の方法を解説している動画のコーナーがあるのですが,そこでは動画を見ないで通過する人のためにロープで仕切りが設けられていました。そのロープの一端は180cmくらいのポールに括り付けられており,ポールの上部には順路の紙が貼られていました。

小学3~4年生くらいの女の子が,そのポールをガタガタと激しく揺さぶっていたのですが,息子は「これはダメだよ。これはダメだよ」と注意していました。それでも止めないので,再度「ダメだよ」と怒り気味に注意していました。

やってはいけないことの判断もできるようになってきたのはとても良いことで,そうした注意を促す場面もよく見られるのですが,大人も含め知らない人にも注意してしまうのは少し困ってしまいます。

ショウワノートのジャポニカ学習帳

本ブログを読んでいる方の中にも小学生の時にジャポニカ学習帳を使っていたという方も多いと思いますが,特別展「昆虫」では,歴代の表紙が年代順に飾られていました。もちろんすべて昆虫です。私もはっきりとした記憶はないのですが,ラインナップ自体は昆虫だけでなく,動物や植物の表紙もあったと思います。

比較的高い位置に飾られていたため,息子はスルーしてしまいましたが,私はこの展示を見てふと思い出したことがありました。

5年くらい前だったでしょうか,ジャポニカ学習帳の表紙から昆虫が消えたという記事を見かけました。保護者から「気持ち悪い」という苦情があったからという理由だったと思いますが,その程度の苦情にいちいち反応する必要はないんじゃないかと感じた記憶があります。現在はどうなっているのか分かりませんが,先日,小学一年生のこくごノートを購入したとことろ,表紙こそ植物でしたが,裏には「不思議なキリギリス」と題して,形の変わった昆虫という内容で写真付きのコラムが掲載されていました。

再び特別展「昆虫」のショップへ

特別展「昆虫」の最後がショップになっているのは前回の記事でも書きましたが,今回はじっくりと見ていました。お菓子にはあまり興味を示しませんでしたが,フィギュアやおもちゃを真剣に品定めしていました。

最終的に息子が選んだのは「昆虫組立キット」というペーパークラフトで,これが息子のレベルにぴったりのもので,ベストな選択だったと言えます。説明書を見ながら自分一人で組み立てられるくらいの難易度で,16種類もあるので長時間集中しながら楽しむことができました。

昆虫以外には恐竜もあるので,後日,通信販売で購入したのですが,恐竜は基本的にどれも体の構造が似ているので簡単すぎたようです。

また,いずれ使うだろうと思い,特別展「昆虫」オリジナルのジャポニカ学習帳,下敷き,鉛筆も購入しておきました。こちらは私がこっそり買ったので,まだ息子には見せていません。

写真:購入したジャポニカ学習帳など

日本館のショップへ

出口へは日本館の地下へ入ってから通り抜けるのですが,その途中でショップを見つけ,息子は吸い寄せられるように入っていきました。こちらでは昆虫以外にも様々なグッズが販売されています。前回の記事でも書いたように,メダルも宇宙や動物など何種類も用意されていました。

息子はやはり昆虫のフィギュアのコーナーを見ており,中に何が入っているのか分からないタイプのものを欲しがりました。ただ昆虫フィギュアはもう50体以上持っており,結局どれも似たようなものになってしまうので,最終的にカブトムシとクワガタムシのマグネット付きぬいぐるみになりました。

他には図鑑などを見ていましたが,これまで何度か記事にしているように(タグ:図鑑)一通り持っていますので我慢させました。

写真:カブトムシとクワガタムシのマグネット付き人形

マグネット付きぬいぐるみは意外とかわいらしい作りで,かなり気に入ったようすです。1か月以上経過した今でも寝る時には必ずベッドに持って入ります。

ぬいぐるみを気に入るのは珍しく,このカブトムシとクワガタ以外では唯一マクドナルドのハッピーセットのぬいぐるみを寝る時に持って行っていました。今年の5月から発売されたTyというアメリカのブランドのぬいぐるみです(ハッピーセット「かわいいどうぶつのぬいぐるみ」)。もっともこちらは2週間くらいで飽きてしまったようですが。

ぬいぐるみを気に入るのは初めてのことだったので,せっかくなら全8種類手に入れようと思いマックデリバリーなども活用してかなりの数を購入したのですが,残念ながらペンギンだけ手に入りませんでした。他は2~3ずつ入手できたんですけどねぇ。

帰宅

日本館のショップを出てからはまっすぐ駐車場へ向かい帰宅となりました。「今日は楽しかったねー」「昆虫いっぱい見たねー」「また来たいねー」などのように簡単な感想を伝えることもできるようになりました。

国立科学博物館はまだ早いと思っていましたが,常設展の実験などの展示も真剣に見ていたので,ぜひまた連れて行きたいと思いました。因みに,本記事のアイキャッチ画像は,常設展の地球館にある零式艦上戦闘機21型複座改造型です。

なお,特別展「昆虫」は10月8日まで開催されていますので,気になる方はぜひ足を運んでみてください。