すみだ水族館の「ミズクラゲ」

【夏休みおでかけ】はじめての東京スカイツリー:「大昆虫展」と「すみだ水族館」で昆虫と魚を楽しむ! 【その2】

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この記事は「【夏休みおでかけ】はじめての東京スカイツリー:「大昆虫展」と「すみだ水族館」で昆虫と魚を楽しむ! 【その1】」からの続きになります。

大昆虫展 in 東京スカイツリータウン

大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」は10時からでしたが,9時40分くらいにソラマチに降りてきたため少し待つことになりました。すみだ水族館側にいたのですが,大昆虫展は逆側(イーストヤード)でそちらへの通路は10時開通ということでした。こちらも人はまばらで通路が開通しても誰も通る気配がありませんでした。

さすがに夏休み中は混雑するのかもしれませんが,裏を返せば通常の平日であれば朝早く出掛ければ混雑を気にせず楽しめるということですね。

写真:誰もいないイーストヤードへの通路
誰もいないイーストヤードへの通路

大昆虫展は2番目の入場でした。大昆虫展の入場料も手帳があれば同伴者1名まで半額となります。

因みに1番は大人の男性で,ずっと標本を写真撮影していましたので,昆虫ファンの方だったのでしょう。

ベビーカーと一緒に中へ入れるかは確認しませんでしたが,入口近くにベビーカーを置くスペースが用意されています。

チケットを購入して中へ入ると巨大なヘラクレスオオカブトの模型が置かれています。この上にまたがって撮影ができるので,帰りに撮影することにしました。ぐるっと一周して巨大ヘラクレスオオカブトのところに戻ってくるので,帰りでも大丈夫です。

写真:大昆虫展草むらの通路
大昆虫展草むらの通路

まずメイン会場へ入る前に長い通路があり,草むらの映像が床に投影されています。ここを通るとセンサーが反応して昆虫が続々と出てくる仕掛けです。写真ではトンボとアゲハ蝶がうっすらと見える程度ですが,カブトムシやクワガタなどもどんどん出現するので大喜びでした。

メイン会場は中央にカブトムシを触れるスペース(以下,中央スペース)。その周囲に標本と一部ヘラクレスオオカブトなどは生きているものが展示されています。話題のヒアリの標本もありました。

中央スペースの奥には生きている昆虫を購入できる売店,昆虫グッズが賞品の「むしくじ」(レシートにそう記載されています)の売店,そして「昆虫キャンドル作り」というスペースもありました。全体として広くはなく,展示物もそれほど多くはないです。あくまで中央スペースが目玉だと言えます。

息子も実際にカブトムシがたくさんいるのを目にするのは初めてですので,大興奮のようすでした。最初は触るのをためらっていましたが,そのうち触るようになりました。ただ手にのせたりはできなかったです。

写真:カブトムシを触れるスペース
カブトムシを触る

当初は上の写真の通り,息子以外誰もいませんでしたが,1時間もすれば人も増えてきました。まだ夏休み前でしたので,小学生らしき子は見掛けず,息子と同年代の子ばかりでした。女の子もかなり来場していて,カブトムシを平気で服にくっつけたりしていました。まだこの年代だと苦手意識よりも昆虫に対する興味のほうが大きいんでしょうね。

結局,この中央スペースでたっぷり1時間半,カブトムシを楽しんで,ようやく出る気になりました。出たところにむしくじの売店があるので,それをやりたがりました。ハズレなしの1回500円で,一番下の賞(確か5等?)でぜんまい式のカブトムシのおもちゃを貰いました。下手にカブトムシの人形などが当たるよりも良かったと思います。

そして最後に巨大ヘラクレスオオカブトにまたがって写真撮影し,大昆虫展をあとにしました。以前,「写真を撮影できるようになってきた!」の記事で撮影ができるようになってきた話を書きましたが,現在はほぼ問題なくスムーズに撮影できています。今回もヘラクレスオオカブトに乗ってポーズを取ったりしてくれました。

中央スペースにはカブトムシしかいなかったのですが,8月からクワガタも入るそうなので,できればもう一度連れていってあげたいと思っています。昆虫関連のイベントは基本的に夏だけでしょうからね。

すみだ水族館

次は「すみだ水族館」です。どうしてこんな構造で作ったんだろうと思うくらいに,こちらへのアクセスも不便でした。

チケットは場外に売り場があります。すでに昼過ぎでしたが,列はできておらずすぐに買うことができました。こちらも手帳の提示で同伴者1名まで半額となります。

ベビーカーは入口のすぐ外に置き場があるのと,そのまま中へ入っても大丈夫です。中で動き回るでしょうから,ベビーカーは置いて中へ入りました。

まずは「自然水景ゾーン」で,小さい目の水槽の中に小さな生態系が作られています。ただ中に何がいるのかまったく説明がありませんでした。息子は小エビがとても気になっていたようです。昆虫のような外見なので「むし!むし!」と言っていました。

次にこの記事のアイキャッチ画像にもなっている「クラゲゾーン」です。ミズクラゲが気に入ったようで,ここで15分くらい鑑賞していました。

そこを過ぎると大水槽があります。サメやエイなど大型で人気の魚を見ることができます。息子もサメとエイが大好きなので,しばらく眺めていました。また,先日,サメとエイがセットになった「立体図鑑リアルフィギュアボックス シャーク(サメの仲間)」というフィギュアを買ってあげました。全12体なのですが,少しずつ渡してお風呂でも遊んでいます。

写真:すみだ水族館の東京大水槽
東京大水槽のエイを見る。

白い枠で囲ったエイはこの岩場がお気に入りのようで,少し泳いではあの場所へ戻って落ち着くということを繰り返していました。

写真:すみだ水族館のペンギンゾーン
ペンギンゾーン。オットセイゾーンが隣接しています。

定番のペンギンやオットセイもいます。確か世界のペンギンの4分の1が日本にいるんでしたっけか。確かにわりと小規模な動物園などにも必ずといってよいくらいにいますよね。世界一ペンギンの好きな民族なのかもしれません。

「サンゴ礁ゾーン」には小さめの水槽が4つあり,壁に埋め込まれておらずそれぞれ独立しているので,360度全方向から鑑賞できます。

写真:すみだ水族館のキイロハギ
キイロハギ

写真:すみだ水族館のニシキアナゴとチンアナゴ
ニシキアナゴとチンアナゴ

息子はとくにキイロハギが気に入ったようで,かなり長時間眺めていました。またニシキアナゴとチンアナゴも「ヘビ!ヘビ!」といって見ていました。

和風の装飾が施された「江戸リウムゾーン」では金魚が展示されていました。外国人観光客を意識したゾーンでしょうね。

場内にはペンギンカフェというカフェがあります。息子はカフェに近付くとすぐに「アメ!アメたべるの!」と光るワタアメ(ペンギンコットンキャンディー)を欲しがりました。ライトが組み込まれた棒(ライブなどで使われるサイリウムのようなもの)にワタアメが巻き付けられており,ボタンを押すとワタアメがピカピカと光ります。650円でした。

他には「水木しげる×すみだ水族館 水の妖怪トンネル」という展示もありましたが,入口すぐから怖い音が聞こえていたので中へは入りませんでした。因みに妖怪でなくても暗い場所で大きい音が鳴っているのは怖いようです。まだ記事にしていませんが,ディズニーシーへ行った際にもほとんどのアトラクションで目を隠して怖がっていました。これも以前にはあまり見られなかった行動で,怖いという感情が分かるようになってきたのだと思います。

ソラマチで食事と買物

当初はお昼には帰宅する予定でしたが,大昆虫展でかなり時間をかけて楽しんだので,食事をして帰ることにしました。ソラマチタベテラスというフードコートの4店で注文して食べたのですが,残念ながらどれもいまいちでした。他のフードコートにはない店が多かったので期待値が高すぎたのかもしれません。

ソラマチタベテラスからはトミカショップが見えたので,最後にトミカショップで少し遊んで,帰りに「カーズ トミカ スピードウェイに変身! マックィーン」を買って帰りました。当然ですがメーカー希望小売価格のままでした。

他にはソラマチ内でポケモンのカードバトルのイベントなども開催されていました。

そしてベビーカーに乗って移動しているうちに寝てしまいました。やはり長時間外出すると必ず寝てしまうのでベビーカーがないのは厳しいです。ただすでに25kg近い体重なので,ベビーカーの推奨体重を超えているのが気がかりです。

まとめ

魚と昆虫が両方楽しめるのはとても良いですね。大昆虫展が終わる前にもう一度行きたいと考えています。その際はもうスカイツリーは上らなくていいかな。

この夏,スカイツリーへ遊びにいく予定がある方には,「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン」と「すみだ水族館」はぜひ一緒に訪れて欲しいです。

普段から昆虫が身近にある環境だと珍しくないかもしれませんが,都市部に住んでいる場合はカブトムシを見掛けることなんてまずないでしょうから,なかなか貴重な体験ができると思います。どちらも規模はそれほど大きくないですがオススメですよ。

スカイツリー,大昆虫展,すみだ水族館ともに屋内なので,夏は暑さをしのげるのも良いですね。