米国で大ブームらしい「ハンドスピナー」で遊ぶ!

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先日,「ハンドスピナー」(fidget spinner)という米国でブームとなったおもちゃのようなものを買いました。

いろいろなサイズや形のものがありますが,概ね直径が5~7cmくらいで,ボールベアリングが内蔵されており,羽を回転させることができるというのが共通した特徴になります。

本来は筋無力症の患者のために作られたそうなのですが,ADHD・不安障害・自閉症への効果を謳って販売されている場合もあるようです。

もっともそうした効果を期待したわけではなく,単に息子が何かを回転させるのが好きなので,気に入ると思ったから購入しました。とにかく回転させるのが上手で,トミカやブロックを器用に回転させて遊んだりしています。

写真で見た感じでは金属製のものもあるようで,さすがに投げたりしたら危ないですので,金属でなさそうなものを選んで以下の2点を購入しました。

写真:ハンドスピナー

本来は米国メーカの正規品なんかもあるんでしょうが,類似品なんかも入り乱れてどれが良いか分かりませんでしたので,お試しということで価格が安めのものを選びました。高いものになると3,000円前後のものもあります。Amazonにカテゴリができているほどいろいろとあります。

使い方は簡単で羽を回すだけです。ボールベアリングの効果でなめらかに回転します。因みに,購入した6角ブルーは3分40秒,は1分30秒,それぞれ回転が持続しました。

6角ブルーは軽く(39g),回転もなめらかで,埋め込まれたシルバーのボールが回転時にシルバーのラインとなって現われるので見た目にもキレイです。光源が複数あるとシルバーのラインも増えてなかなか楽しいです。一方,は重たく(49g),回転もあまりなめらかではありませんでした。安い物なので個体差も大きいと思いますが,小さい子が遊ぶなら6角ブルーの種類をオススメします。色は他にもオレンジなど何種類かありました。

写真:ハンドスピナー

とても喜んで回していましたが,常に遊べるようにしておくとすぐに飽きてしまいますので,時々出してあげることにしました。継続して遊ぶようであれば,他の種類もいろいろと試してみたいと思います。

私自身が遊んだ印象としては,そばにあればついつい回してしまう感じでしょうか。人によっては集中力が増したり,心が落ち着いたりという効果は得られるかもしれません。

実はハンドスピナーの存在を知る前は「地球ゴマ」を買おうかどうか迷っていました。ただ地球ゴマは精密機器なので取り扱いも難しいですし,価格も数万円と高いです。さすがにまだ早過ぎると思っていたところで安価で回転させるおもちゃが手に入ったので,とても良いタイミングでした。