メダルざくざく4,000枚!— 寄り道がクセになる

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保育園から帰宅するのがだいたい19時なのですが,ここ半年くらいでしょうか,帰りに何かしら店に寄るようになりました。

通常は車から降りて近くのコンビニエンスストアまで歩いて行き,アイスやお菓子を買って帰るというパターンなのですが,たまに「アイス,いく」「ボウル(ボウドゥ)」などと連呼する場合は,ショッピングモールへ行きたいという意思表示をしています。

「アイス,いく」はショッピングモールでよく見掛けるバスキン・ロビンスでアイスを食べたいという意味。「ボウル」はおそらくボウリングのことで,ショッピングモールのゲームコーナーにあるボウリングのゲームやメダルゲームで遊びたいという意味のようです。

「アイス,いく」は分かりやすいですが,「ボウル」がはじめは何を意味しているのか分かりませんでした。家でも時々言うのですが,ボールを出してあげても嫌がるのでボールで遊びたいわけでもないですし,なかなか理解してあげられませんでした。さすがに家で「ボウル」と言われてもすぐに遊びに行けるわけではないですので(例えば夜中だったり),何か他の遊びで我慢してもらうようにはしています。いずれにしても意思を簡単な言葉にして伝えられるようになったのは成長のひとつだと思います。もちろんまだ特定の場合に限られますが。

因みにボウリングが大好きで,YouTubeで海外のプロらしき人のボウリングの動画やボウリングのゲームの動画を見ていることもあります。他にビリヤードなんかも好きですね。ピタゴラ装置のような球体が転がるシステムが好みのようです。そんなに好きならと2016年の大晦日に本当のボウリングをプレイしに行ったのですが,それはまた別の機会にでも書きたいと思います。

そんなわけで保育園の帰りにどこかに寄ることが多くなったわけですが,先日,とあるショッピングモールに寄った際にとても珍しいことが起きたそうです(私は仕事なので実際にはその場にいません)。

メダルゲームの中にメダルを転がしたり飛ばしたりしてメダルそのものを獲得するというゲームがあります。以前見たことがあるのはポケモンやワンピースのものだったでしょうか。それをプレイしていて大当たりしたそうで,次から次へとメダルが出てきて大変でした。息子が当てたのですが,大当たりした後には興味が無くなって他へちょろちょろと動き出してしまい,店員さんにどんどん出てくるメダルを見てもらって何とかその場をしのいだようです。

店員さんによれば大当たりした後もいろいろ操作していればゆうに5,000枚は超えていたそうですが,それでも4,000枚超というメダルを獲得しました。今はメダルを預けておいて好きな時に遊べるシステムの店が多いですので,当分はメダルに困ることはなさそうです。

ピタゴラ装置と同様に,息子にとってはメダルを獲得できることが楽しいのではなく,メダルをレールの上に転がしたり,飛ばしたりするのが楽しいんですね。

ところで,ピタゴラ装置は慶應義塾大学の佐藤雅彦研究室が作っていたと思いますが,友人がその研究室にいたのでお邪魔したことがあるのを思い出しました(ピタゴラ装置は見ていませんが)。佐藤雅彦氏はかつて「ポリンキー」「ドンタコス」「バザールでござーる」などのCMを作った人ですね。